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2008年10月21日火曜日

ハニホー・ヘニハー

2002年7月23日14時54分配信 読売新聞
栄養剤CM出演のイラン人を不法残留で逮捕

警視庁高島平署と東京入国管理局は23日、自称イラン国籍で東京都板橋区徳丸1、ハニホー・ヘニハーことカリリ・ファ・エブラヒム容疑者(35)を入管難民法違反(不法残留)の疑いで逮捕した。
調べによると、エブラヒム容疑者は、1991年2月に観光目的で入国。在留期間は90日間だったにもかかわらずビザを更新せず、11年以上も不法に残留した疑い。

エブラヒム容疑者は、田辺製薬の栄養ドリンク「アスパラドリンク」のテレビコマーシャルに「アスパラマン」として1999年から出演。筋肉隆々でボディービルダーを連想させるスタイルや、「1本いっとく?」とドリンクをすすめるコピーが話題となっている。

同社広報部は「事実関係を確認中」としている。

「えぇーっ! あの、アスパラドリンクの!?」と、衝撃を受けた。
有名になりすぎちゃったんだね、ハニホー…

この後、何年もの間「もうハニホー・ヘニハーはイランに強制送還されたよ」と思い込んでいた。

ふと思い出して、その後どうなったのかを調べてみると

2002年9月16日00時17分配信 時事通信
入管難民法違反のイラン人タレントに執行猶予判決

「ハニホー・ヘニハー」の名でテレビコマーシャルに出演したイラン人タレントで、約11年間不法残留していたとして入管難民法違反の罪に問われたカリリファル・エブラヒム被告(35)に対し、東京地裁は13日、懲役2年8月、執行猶予5年(求刑懲役2年8月)の判決を言い渡した。
川口政明裁判官は判決理由で「長期間の不法残留で悪質だが、その間のまじめな働きぶりは周囲に評価されている」と述べた。
判決によると、同被告は1991年2月、観光ビザで入国。在留期間は同年5月までだったのに不法残留を続けた。
同被告は判決後、東京入国管理局の施設に収容された。弁護人によると、逮捕後の7月末、日本人女性と結婚しており、在留特別許可を申請するという。

そうだったのか。在留特別許可を申請したんだね。
しかも、結婚していたんだね。

今更だけど、おめでとう!ハニホー
 

2008年10月20日月曜日

キノコに注意


キノコ狩りのシーズン。しかし、素人に天然ものの識別は難しすぎる。どうして毎年同じ様な事故が起こるのか。「危険を伴うから余計に美味しい」という冒険心からか。

以前、プロジェクトで関わった会社の社長が「近くの山で採ってきたきた。食べてみろ」と謎のキノコをたくさん焼いてくれた。その人が席を外している隙に、トイレに流し「ごちそうさまでした!」と…。

あれは危なかった気がする。


■ スギヒラタケ

ところで、未だはっきりと毒性が確認されてはいないものの、厚生労働省及び農林水産省が各都道府県等にあて、スギヒラタケの摂取について注意喚起を行っている。味が良いらしいので、未だに食用として採取する人がいるかも知れない。

Wikipedia

果たして本当にこのキノコが急性脳症の原因なのか。はっきりしないが、やはり危険が伴う以上は食用キノコと考えない方が良い。
 

2008年10月18日土曜日

国内農業の危機

今日はちょっと真面目に。

http://diamond.jp/series/inside/06_14_004/

リン鉱石の輸入がストップすることにより、肥料生産が困難となる。
化学肥料を一切使わずに農業生産を行う方法はあるものの、これだけでは十分な供給を行うことは出来ず、結果的に国内産農産物の価格高騰につながるであろう。


■ 化学肥料

化学肥料の主成分となるのは窒素・リン・カリウム。

この内、窒素については空気中に存在するものを固定する技術が確立されており、国内で生産することが可能である。しかし、この生産には大量のエネルギーが必要で、資源の大半を輸入に頼り続ける限り、今後も肥料価格高騰の要因となりうる。
勿論、代替エネルギーの利用や根粒菌による生物固定など、窒素に関する対策は徐々にとられていくと思われる。

問題はリンやカリウムといった鉱石を輸入に頼っているものであり、これらについても何らかの形で国内生産を行い、輸入量を減らしていく努力が必要となる。
例えばリンについては下記の記事にある様に、リサイクルが本格化されつつある。しかし、現時点で確保できる量は僅かでしかない。



■ 資源確保と環境浄化

先に述べたリサイクルは「下水道汚泥」に限った話で、より多くの汚泥(ヘドロ)を確保することで必然的に多くのリンを採取出来るはずだ。

例えば海底に堆積しているヘドロは微生物の死骸を多く含み、これを「リン酸塩鉱床」とみることも可能ではないか。また、以前ホテイアオイについて述べたことがあるが、富栄養化し赤潮が発生する様な湖沼から植物を用いてリンや石油代替燃料を得ることは出来ないか。

この問題については単純に肥料不足を解決するだけでなく、環境浄化との両立を考える必要があると感じている。
 

2008年10月15日水曜日

後部座席シートベルトの着用義務

http://www.gov-online.go.jp/pr/media/paper/tsukidashi/747.html


意外と忘れがち。

タクシーで「お客さん、後部座席もシートベルトをして下さいね」など言われてしまう。

運転席も助手席も後部座席でも、車に乗ったらシートベルトを必ず着用しよう。









※ ohaguroboy が何処かで拾ってきた画像

2007年7月23日月曜日

ライガーとタイゴン

[17日 ロイター]
バルト海沿岸にある私設動物園で17日、ライオンとトラの間に生まれた「ライガー」の写真が撮影された。
ライガーは、雄のライオンと雌のトラの掛け合わせの呼称で、今回撮影された雄のライガーは、1990年に同動物園で誕生していた。

*本文と写真キャプションの言い回しを一部修正して再送します。
© Reuters 2007. All Rights Reserved.

「ライガー」は父がライオン,母がトラの雑種。逆に母がライオン,父がトラのものは「タイゴン」と呼ばれる。
ライオンとトラは自然界では全く交配しないそうだ。人工的に作られたライガー,タイゴンとも、基本的に繁殖能力は無い(雌は希に繁殖力を持つらしい)。

こうした一代限りの生物を何のために作る必要があったのか。一般に動物園は「種の保存」を目的のひとつに掲げているはずだ。
ライオン,トラのどちらも密猟や自然破壊により、その個体数は減少の一途を辿っている。動物園はこうした悲しい雑種を作りだすことよりも、本来の目的(飼育・繁殖成果の還元と自然回復)のために尽力すべきでは無いか。

今後、人の身勝手により新たなライガーやタイゴンが作られないことを願う。

【参考】Wikipedia