よくあるスポーツジムの様に「入会金 ~円/月額 ~円」なんてのでは無く、もっと気軽に利用できるものが良いな。大人も子供も次々と力士にぶつかって、次々転がされて「ありがとうございました!」ってね。
元プロの力士なら怪我をしない様にうまく転がしてくれるだろうし、痣だの擦り傷だのは誰でも納得の上でしょ。毎日稽古して、遂に力士を寄り切れたら…(そんな事は無いだろうけど)これはもう、爽快の極み。最高だ!
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjyGQV1detGs4MDnOS5VJxM7Sh2DCk4wUlcTjvbz31Akh5p6OBTTESNTaWaTB2Iy44j1UpWAhSjJnECEqXfv_GPtvBqicxTw1MB-NhwIkuMStARFqUry19nOmvmVTudwIV4YU-duh63kb8/s200/sumo.jpg)
あー、想像するだけで通いたくなってしまう。
毎日、仕事帰りにぶつかり稽古!
駅前入門だだだだ!!
ところで、引退した力士達はその後、何をしているのだろう。 ちゃんこ鍋屋? でも、ちゃんこ屋ってそれ程あちこちに在る訳でも無いし、在っても元力士らしき店員を見かけないんだよね(厨房に居るのか?)。
上に述べた相撲ジムの様に、より身近で、元力士の方々が引退後も技能を活かせる仕事が増えてくれると相撲の人気が上がり、子供たちの関心も高まると思うんだ。そうすると、日本人力士のレベルも上がって、更に白熱した大相撲が観られる様になって…また熱くなってしまいそうだ。
1 件のコメント:
相撲ジム…何とも恍惚な響きですねぇ。
面白いかも!!
会社での日々のストレスは溜めたくないもの。
そこで、「○○○のバカヤロー」などのノリ
でぶつかっていき、スッキリさせ、清々しい
明日を迎えるのです!
ジムに通うサラリーマンには、技術的な事
云々より、ただぶつかっていくというスタンスが入りやすくてよさそうですね。
ただ!相撲汁が付着したまま帰宅するのは
危険です。シャワーを忘れずに!!
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